03-5727-0878

簡単アクセス
  • 簡単アクセス
  • 簡単アクセス

性感染症(STD)

性感染症(STD)とは、セックスによってうつる病気のことをいいます。
クラミジア感染症や淋病は、近年若年層を中心に急速に広まっています。
女性では、感染しても自覚症状のないことも多く、知らないうちに子宮頚管から子宮内腔、骨盤内へと広がり、さらに腹腔内で癒着を起こして不妊の原因になることがあります。
おりものの異常や下腹部痛を感じたら検査を受けましょう。

外陰部や腟の中がかゆい

外陰部腟カンジタ症(カビの一種によって起こる炎症)や、腟トリコモナス症(トリコモナス原虫の寄生による感染症)が疑われます。

外陰部の痛み

腟トリコモナス症や性器ヘルペス(ヘルペスウィルスによる感染症)が疑われます。
性器ヘルペスは出産直前に発症すると赤ちゃんが新生児ヘルペスにかかることがあり、注意が必要です。

性器の水疱(すいほう)、潰瘍(かいよう)、いぼ

性器ヘルペス(水疱ができ、つぶれて潰瘍になる)、尖圭(せんけい)コンジローマ(HPV[ヒトパピローマウイルス]感染によるいぼが発生する疾患)、梅毒(しこりができ、ただれて潰瘍になる。
HIVに感染しやすい)が疑われます。

おりものが多い、におう、色が付く

性器クラミジア感染症(クラミジア・トラコマチスという微生物に感染して起こる。
子宮頚管炎を発症し、不妊の原因となることも)、外陰部腟カンジタ症、腟トリコモナス症、淋病(淋菌という細菌による感染症。
あわせてクラミジアに感染していることもある)が疑われます。